吹田市 春日 緑地公園 たけだ歯科 / 歯肉 ( 歯周病 ) の治療 / 歯周病治療 予防歯科 審美歯科

       吹田市 春日 緑地公園の歯医者 たけだ歯科 日曜日診療 歯周病 審美歯科 インプラント 予防歯科 ホワイトニング PMTC 歯科口腔外科

吹田市春日1-1-1
サンプラザ新御堂ビル1階
電話 06-6192-8241

歯肉から出血する

ハグキ(歯肉)が炎症を起こすと、
出血しやすくなります。

磨き残した、プラーク(歯垢 しこう) は、細菌の巣 ですから、
生体は 細菌を 排除しようと、防御反応を起こします。
細菌と たたかうために、細菌が 付着している ハグキに
血が集まっていくわけです。

そのために、ハブラシが 当ると 出血します。
進行すると、ハブラシが 当らなくても、出血することもあります。

したがって、ハグキから 血がでているときは、
ハグキが、炎症を 起こしている サインといえます。

歯がしみる

歯周病が進みだすと、根が露出し
しみることがあります。

歯周病が進みだすと、歯をささえている 骨が なくなっていき、
歯が 伸びたように、歯が 長く見える ようになります。

歯は 上下でかみ合っている場合は、1本の 歯だけ 伸びることは、できません
これは、骨が減ったために、ハグキが下がり、今まで見えなかった部分が
見えるように なってきたために、見える部分が 長くなったのです。
健康な時には、骨で包まれて 守られている 歯の根が露出したのです。

歯の根は、元来 骨で守られているため、根の表面には
冷たいものなどの 刺激から守る 硬い層がありません。
よって、しみるようになるのです。

ものがつまる

歯周病が進みだすと、歯が 動くようになり、
歯の間に 隙間ができて 詰まりやすくなります。

歯周病が進むと、歯が動かないように、ささえている骨が なくなっていき、
歯が動くようになります。歯が動けば、隣の歯との間に 隙間ができます。

食事の際に、食べ物が 押し込まれ やすく なってしまうのです。

ズキズキ痛む

歯周病が進むと、ハグキの中に 膿(ウミ)がたまり、
ハグキが腫れて、ズキズキ 痛むことがあります。

歯周病が進行すると、歯とハグキの間の隙間 (=歯周ポケットといいます)
が深くなっていきます。この歯周ポケットの中で、細菌が 繁殖していて、
活発に活動する時期と、休んでいる時期を、繰り返しながら、
歯周病を進行させていきます。その際に ハグキが 腫れることもあります。

さらに進行して、しだいに 骨がなくなっていくと、歯周ポケットの 細菌が
歯の神経に 感染することが 稀にあります。このばあいは、腫れによる
痛みではなく、歯の神経が 炎症を起こしたために 痛むのです。

歯がグラグラする

歯周病が進行すると、歯をささえている骨が 少なくなり、
歯を指で触っても、動くのが わかるようになります。

歯周病が 進行すると、歯をささえている 骨が なくなっていきます。
歯は 軟らかいハグキ にささえられている のではなく、
硬い骨に ささえられているので、骨がなくなれば 歯が 動くようになります。

歯周病治療の概略

風邪をひけば、安静にしていれば 治ることがありますが、歯周病は 自然に治ることは ありません。

治療のポイントは、症状が出ないうち、また軽いうちに 早くみつけて、早く治療すること。


< 歯周病治療の進み方 >

1.  歯科医院で 歯石取り残された 古いプラーク を 取り除く

2.  新しいプラーク を 残さない 「 正しい歯みがき 」 の 実 践

3.  定期的に、歯石取り残された 古いプラーク を 取り除く

このように、1 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 2 ⇒ 3 と 継続して 歯を守っていきます。

歯周病は 生活習慣病で、慢性 疾患なので、治 療 の 継 続 が必要です

歯周病とは?

お口の中には、大きく分けて、3つの器官があります。

見えている部分を 歯冠といい、これは歯の一部分で、ハグキの中に 歯根がある
歯を支えていて、ハグキに おおわれているので 直接は見えない
ハグキ(歯肉)
骨をおおっている



DSC_0112.JPG の病気が、むし歯

骨 と ハグキ ( 歯肉 ) の病気が、
歯周病 です。





歯周病の特徴

1.痛みなどの 症状がなく 進行する

     症状がでた時には、すでに病気が 進行していることが多く、「沈黙の病気」 と言われます。

     「 まさか、私が 歯周病? 」 と思っていては、遅いのです。
     「 私にも、歯周病になる 可能性がある 」 と思って
      早め早めに、手を打って下さい

2.統計では、25歳以上の 約8割、45歳以上では 約9割が 歯周病になっている


     しかし、突然 歯周病になるわけではありません。実は、10代から 少しずつ進行していき、
     症状のないまま、数年かけて、歯肉や骨を ジワジワと悪くしていくのです

     比較的 多い病気にもかかわらず、病気の知識が普及せず、受診率の低い病気とされています。

3.歯周病は、細菌感染症


     「結核菌」による結核と同様、「歯周病菌」による感染症で、当然人から人へと感染する可能性があり
     夫婦間感染が比較的多いこと、親が重症の歯周病の場合、子供にうつる可能性があります。



歯周病の原因

歯周病の直接の原因は、細菌 です。

生活習慣により、細菌 を 増やして しまうことで、歯周病になります。

細菌の多くは、プラーク ( 歯垢 しこう )という、歯の表面に ついた、
「 白っぽく ネバネバしたもの 」  の中にいます



プラークは 「食 べ カ ス」 でも 「汚 れ」 でもなく「 菌のかたまり 」 です。



DSC_0125.JPG歯とハグキの境目のザラザラがプラークDSC_0130.JPG歯ブラシが当らないと、たまります



歯周病の治療

治療の大原則は、「 原因 の 除去 」 です。


歯周病は
プラーク中の 細 菌 が原因



「 今までの歯みがき 」 では、プラークが 除去できていないから、歯周病になる

歯周病の原因は、「 今までの歯みがき 」 ということに、なりますよね


まずは 毎日の、「 今までの歯みがき 」 を治さないと、歯周病は治りません。

DSC_0019.JPG正しい歯みがきを身につけましょうDSC_0020.JPG

歯みがきは 「エチケット」 ではありません、細菌感染を防いで、病気にならないためにするのです。



つまり、歯周病 の 治療は

患者さん自身が、「 毎日の 正しい歯みがき 」 で

できるだけ 細 菌 を 減らす

患者さん自身で行う治療


歯科医院での

「 正しい歯みがき 」 の レッスン と

専用の器械による、取り残された 細 菌を 取り除くこと

具体的には、「 歯石 と プラーク 」 を取り除き
「 歯周ポケットの細菌 」 を除去します。

歯科医院で行う治療


DSC_0011.JPG毎日の歯ブラシ



歯みがきを 「 している 」 ことと 「 ちゃんと、できている 」 ことは、全く違います。

[歯みがきのレッスン]  を受けて 「 正しい歯みがき 」 を身に つけることで、細菌の数を減らす。

これが 治療の基本 です。

生活習慣病なので、「 生活習慣 の 変革 」 が必要です。



「 歯みがき 」 が治療?  と思われるでしょうが、

毎日のご家庭での 「 歯みがき 」 が細菌を 減らし、再感染を 防ぎ、進行を 止める、

最も 効果的で、不可欠 な 治療 なのです。

DSC_0122.JPG歯周ポケット内 の プラーク除去



歯周ポケット内は、「 正しい歯みがき 」 でも、プラーク を 除去できません

歯石 の 存在 も、プラーク除去を 難しくします。

歯石除去を 希望される患者さんが、鏡で見にくい、上アゴの歯の 「歯石の存在」 を、
なかなか理解して下さらない ことがよくあります。

見えない = 存在しない では、ないのです。

症状がない = 病気がない では、ないのです。

歯周ポケット内の、歯石やプラークは、見えないので、その存在を 軽視されがちです。

しかし、骨の破壊は 「 歯周ポケット内 」 で起きているのです、歯周病 の 最前線 なのです。

歯科医院での治療は、まず [歯みがきのレッスン] そして

全ての 歯石を 取り除いて、歯周ポケット内 の プラークを除去 します。

歯石除去について


歯石の種類

perio154649ca.jpg


歯肉縁上歯石 ・・・ 一見して、見える歯石です。淡黄色~灰色。

歯肉縁下歯石 ・・・ 歯周ポケット内 の 歯石 なので、見えません。 黒~黒褐色。

DSC_0039.JPG一見、歯石がないように見えても
DSC_0042.JPGハグキの中には歯石のかたまりが


歯石除去の通院回数


歯石 の 種類 と、量 によります。

全ての歯を 検査したのち、1 回 で 終わる場合もあり、
左右の 奥歯と、前歯に 分けて、上下 で 3 回 ずつ、合計 6 回 かかる場合もあります。

「以前とってもらった時は、1 回で終わったのに」 とおっしゃる方も おられますが、
歯石 の つき方は、その期間 の 歯みがきの状態にも よりますし、
歯肉縁下歯石 は 見落とされがちです

「 見た目 の きれいさ 」 ではなく 「 細菌を 除去して、健康に 」 なるための 歯石除去です。
着色の多い方も、時間がかかります。

また、歯石除去は原則 予約制 です。

麻酔について

歯石除去では、歯は削りませんが、「知覚過敏」 のようなピリピリ感を、感じられる場合もあります。

その場合は、麻酔をしてから、行います。 またあらかじめ麻酔を ご希望の方は遠慮なくご要望下さい。

しかし、一度は、「徹底的に、残さずにとること」 が大切なのです。

その後は、「正しい歯みがき」 の継続と、定期的なメンテナンスで、
歯石のつく量は、かなり少なくなり、通院回数も、歯石除去時の 不快感も 少なくなります。

歯石除去のご説明

専用の器械で、歯石をとります

IMG_0117.JPGIMG_0110.JPG

専用の器械は、細い先の部分が、細かく振動しています。
この振動する先の部分を、歯石に接触させ、振動を歯石に伝えて、歯石を歯面から、はがし取ります。

同時に水を微細な噴霧状にし、個々の水滴が歯石や細菌をポケット内から洗浄していきます。
振動数は、左の写真の器械で毎秒2,000~6,000回、右の写真の器械で毎秒24,000~32,000回です。

歯を削る器械に似ていますが、歯を削る器械は先が高速回転しますが、
歯石用の器械はキツツキのように、細かく振動しているだけです。歯を削るのではありません。

歯石除去には、専用の器具も使います

IMG_0330.JPG

s286187.jpg図のように、歯石の下に当てて、
引き上げるようにして、歯石を
歯面から、はがし取ります。


歯面の着色 を 専用の器械できれいにします

IMG_0127.JPG歯面清掃器

細かいパウダーを、水とともに霧状にして、
歯面の着色に吹き付けて、着色を除去します。
パウダーは2種類あります、その成分は
一方は、炭酸水素ナトリウム(重曹)で
もう一方は、カルシウムの粉末です。


フィニッシングストリップス

DSC_0145.JPGDSC_0148.JPG

歯と歯の間の着色には、フィニッシングストリップスという、厚さ0.05mmのプラスチックフィルムで
クリーニングします。プラスチックなので、当然、歯は削らずに着色のみ除去できます。

DSC_0158.JPGDSC_0156.JPG

上の画像は、専用の器具と器械の先端です、右端がフィニッシングストリップスです、
細かい部分には、器具の先端が届かないので、専用のフィルムを使用します。

歯面研磨

DSC_0331.JPG目に見えない、細かな着色を取り除くため、
ラバー製の専用の器具で
ツルツルに磨いて終わりです。



さらに心地よさと、クリーニング後の、歯面の変化を実感するプログラム

[ PMTC トリートメントケア ]

当院の、PMTCトリートメントケア は、さらにキメを整え、「歯によいこと」 を
プラークや歯石が 「つきにくい歯面」 にし、目に見えない 「歯のキズ」 を補修し、
「初期むし歯」 を歯を削らずに治療する 「再石灰化」 を施し、
最後に高濃度のフッ素で、「歯面の強化」 をします。

LinkIcon・・・詳しくは、PMTC トリートメントケアへ

進行した歯周病の治療

外科的に、歯周病の手術が必要な場合もあります。
歯周病が進行し、歯の神経まで炎症を起こせば、神経をとる治療が必要なことも、
かみあわせの治療など、治療に期間がかかることもあります。

進行すれば、するほど、磨く面積も増えますし、磨く場所の形も複雑になり
磨き残しが多くなりがちですので、

歯磨きは難しくなります。

定期検診の 間隔を短くすることで、進行を遅らせて、健康を維持していきます。


歯周病治療は役割分担

perio154649n.jpg

歯 冠  ・・・ 一見で見える歯の部分
歯 根  ・・・ 健康な状態では、見えません。骨の中にあり、骨はハグキでおおわれています

歯肉縁   ・・・ 歯とハグキの境目のこと
歯肉縁上 ・・・ 歯肉縁より上の部分をいい、歯冠に相当
歯肉縁下 ・・・ 歯肉縁より下の部分をいい、歯根に相当し 「歯周ポケット」 の部分

歯周ポケット ・・・ 歯とハグキの間の溝


役割分担

perio154649pl.jpg


患者さん自身で、歯肉縁上のプラークは 「歯みがき」 で、できるだけ、除去していただき

歯科医院側で、歯肉縁下のプラークを、除去します

歯周病治療は、患者さんの 「治療への積極的な参加」 が不可欠です。


歯周病にならないためには

なぜ、「毎日の歯みがき」 だけでは、不十分なのでしょうか?

歯を失う原因の、9割以上はむし歯と、歯周病です。

むし歯による、抜歯は減少傾向にありますが、

歯周病による抜歯は増加し、抜歯の原因の第一位になっています。

このことは、自分の力だけで、健康を維持していくことが、どれだけ大変かということです。

歯周ポケット(歯肉縁下) のプラークは、自分では取り除けないからです

セルフケア(毎日の歯みがき) と プロフェッショナルケア(歯周ポケットのプラーク除去)

の二人三脚によって、お口の健康を保つことができるのです。

よって、「早めの受診」 と 「定期健診」 が不可欠なのです。

LinkIcon歯を守りたい方は、こちらへ

TAKEDA DENTAL OFFICE

IMG_0040.JPG

06-6192-8241

初めての方お気軽にお電話下さい

大阪府吹田市春日1-1-1
 サンプラザ新御堂ビル1階

北大阪急行「緑地公園駅」下車
新御堂筋西側側道を北へ徒歩5分

サークルK吹田春日店 隣

阪急ニッショーストア緑地公園店
コジマ緑地公園店の新御堂筋
をはさんだ西側(反対側)にあります

はじめて来院されるかたへ

ご予約がなくても診察致します。
安心してお越し下さい。

当院は丁寧な治療を心がけ
おひとりに時間をかけて治療致します。

混雑時には、お待ちいただいたり、
充分に診察時間がとれなかったり、
御迷惑をおかけすることになるので
お電話にて、すいている時間を
お問い合わせ頂けると、幸いです。

初めての方のご予約も
       承っております